学内・学会事務請負、翻訳・通訳、デザイン、Web、招聘、国際シンポジウム運営、学術渡航

2020年06月05日

ビジネス渡航がPCR検査・行動計画を提出条件に解禁へ

 新型コロナウイルスへの感染を判断するPCR検査の陰性証明書と行動計画を提出する事で、感染状況が日本と同程度の国(タイ、ベトナム、オーストラリア、ニュージーランドの4カ国)と協議に入り、合意すれば夏にも緩和させる見込みとなりました。経済関係が深く往来も多い米中韓などは感染状況を見極め、緩和は当面見送りの方向です。

出典/参考情報
日経新聞 https://m.finance.yahoo.co.jp/news/detail/20200605-01070701-fisf-stocks
更新日:2020年6月5日

同じカテゴリー(海外渡航情報)の記事
 新型コロナ、水際対策を緩和 6月から/ Japan Relaxes Border Measures from June (2022-05-30 14:50)
 アメリカ、渡航制限を11月に緩和 ワクチン接種義務付け (2021-09-21 18:33)
 日本政府、水際措置を変更 6・10日間の待機対象国なくなる (2021-09-21 17:56)
 韓国、日本を隔離免除国に コロナワクチン接種で、10月1日から (2021-09-21 17:17)
 世界の空港ランキング2021、トップ10に日本勢から3空港、コロナ対策部門でも選出 (2021-08-10 17:52)
 「ワクチンパスポート」、きょうから発行開始 (2021-07-26 18:15)
Posted by 株式会社CSセンター at 17:40 │海外渡航情報